東郷中学校

１６日（月）、３年生は学級を解体し、A組B組C組の生徒がごちゃまぜで数学・理科・英語の授業を行いました。
数学の授業では、図形の問題を応用して、４人のグループで校庭にある大きな銀杏の木の高さを計算していました。
理科の授業では、体育館を真っ暗にして、バレーボールにスポットライトを当てて、先日予想した月の見え方を確認していました。
英語の授業では、２人組の席に座り、ペア学習を行っていました。
どの授業でも、いつもと違うメンバーでの学びを楽しむ姿が見られました。